君に会えて嬉しかった
みのりside
私達は入学式以来四人でずっと過ごすようになった。
周りでは出来てるとか色々噂とかあったけどそんなことないのにな…さくらはまだしも私なんて…ちんちくりんでデブでぶすなのに…相手にされるわけないよ…

「あ。凛斗君と藍君」
さ「ん。どこどこー?」

二人は男の子たちとサッカーをしていた
「ぅゎ…あの二人運動神経もいいんだ…」
さ「何言ってるの!みのりもものすごくいいじゃん!」
何言ってるんだこの人は。私は超のつく運動オンチ。
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop