君に会えて嬉しかった
出会い
みのりside
ふぅ。私は今ドアの前にたっている。
誰といっしょかな?とか思いつつドアを開ける
ガラッ
「お。おはよ!」
「おはよー!」
よかったぁ仲いいこいた…
この子は私の親友でさくら。
ぁ…知らない人いるなぁ
自分の席を確認して座る。の途端チャイムがなった
ふととなりを見ると…こっちを見ていた
「ぁ、あの何かな?」
「俺、松崎凛斗よろしく!」
人懐っこそうな男の子だった
ニコッと笑い前を向いた。
顔が熱くなるのがわかった…ドキドキ
なんだろうこの気持ち…
その様子を見ている男の子がもう一人…
そのことは気づかなかった…
みのりside終
ふぅ。私は今ドアの前にたっている。
誰といっしょかな?とか思いつつドアを開ける
ガラッ
「お。おはよ!」
「おはよー!」
よかったぁ仲いいこいた…
この子は私の親友でさくら。
ぁ…知らない人いるなぁ
自分の席を確認して座る。の途端チャイムがなった
ふととなりを見ると…こっちを見ていた
「ぁ、あの何かな?」
「俺、松崎凛斗よろしく!」
人懐っこそうな男の子だった
ニコッと笑い前を向いた。
顔が熱くなるのがわかった…ドキドキ
なんだろうこの気持ち…
その様子を見ている男の子がもう一人…
そのことは気づかなかった…
みのりside終