君に会えて嬉しかった
帰宅途中…
みのりside
「はぁー。凛斗君…か。笑顔可愛かったな」
?「おい。」
誰に声かけてるのかな?
?「お前だよ」
「わ、私?」
藍「そうだよ。俺は篠原藍よろしく」
「よ、よろしくおねがいします」
藍「敬語はよせ。同い年だろ」
「うんっえっと...藍くんは帰り道こっちなの?」
藍「いや。全くの逆だ」
えええー!?私があたふたしてると
藍「心配するな。お前を送るだけだから」
「そ、そんなぁ悪いよ...」
藍「いい。」
そんなこんなで家についてしまった...
「ありがとう。じゃぁまた学校でね」
バタン
ドアをしめたとたん座り込んでしまった
すごく綺麗だったなぁ髪の毛は金色
瞳はグレー身長は私の頭三つくらい高かった...藍君...
凛斗君といい藍君といい...レベルが高すぎるよーっ泣

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