先輩とアタシ
しばらくの間先輩と抱きしめあった。
ドキドキは、一向におさまらない。
アタシついに先輩と‥シてしまいました‥///
すごく恥ずかしくて、緊張もしたけど、幸せだった。
心と体が繋がったんだね?
先輩大好きっ!
お願い。
全部あげる。
アタシからあげられるモノなんて何もないかもしれない。
けど、先輩が欲しいっていうなら、何でもあげる。
だからずっと一緒に居て。
アタシから先輩をとったら、世界は終わっちゃうよ?
約束ね?
そんな気持ちを込めて、先輩の頬にキスをした。
自分からしておきながら、案の定顔が熱くなった。
「可愛いことしやがって。もう一回する♪?」
『なっ///』
なんでそうなるのよ!///
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