俺だけみとけ!




なんかそう思ったらすごい緊張してきた…


いつもどおりなのに。




明里の部屋に行き、明里がベッドに座ったのでその隣に座った。




「あっ、はい!
クリスマスプレゼント 」




明里は綺麗にラッピングされたクリスマスプレゼントを俺に渡した…





『ありがとう…
じゃぁ、俺からも』





明里をプレゼントを渡してみると「開けていい?」とすごい嬉しそうだった。


頷くと明里はプレゼントを開けた…





< 189 / 203 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop