いつでも一番星
☆第3章




  たったひとつの輝き

  見えているはずなのに
  触れることはままならない


  光を遮る暗闇を知るとき
  やっと、その大切さを知るんだ



  ――第3章――

  きみが、心から笑えるように




< 187 / 267 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop