幼馴染と甘恋っ!♡
うっっっわーーーーー………
これはもう、ダメなやつだ。
やばいよ、ほんとに
死にそう。
ごめんね唯、やっぱもう知らない。
痛がってもやめないからね、
唯が悪いんだから。
「わかった。
じゃあ、抱かせて。」
俺が言うと、唯は「…んっ」とうつむきながら答えた。
それから俺は、とりあえず濡れたスカートだけ脱がせて
ベッドに座らせる。
「もし、死ぬほど痛かったら言って。」
俺が唯の顔を覗きながらそう言うと、唯はこくん、と
少し不安気な面持ちで頷いた。
そして俺は唯の着ているニットの裾を軽くめくり上げて
「まぁ、どっちにしろ止められないと思うけど。」
と耳元で囁いて唯を押し倒した。