何を信じればⅠ
そこに立っていたのは あら美人さん

そう。神崎 美麗。


『なに?』

美麗「お昼ご飯 一緒に食べない?」

と片手にお弁当を持って ニコッと。

……………男だったら瞬殺ものだな。


『……………あぁー。いいよ。』



で、なぜか お弁当を一緒に食べることに。
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