何を信じればⅠ
そりゃ あんためんどくさいもんな
と心の中でつぶやく。
詩音「これで三日も電話してないんだよ!まぢありえない!!」
『あっちにも事情があるんでしょー。
疲れてるならそっとするほうがマシよ。
相手の気持ちも考えないとー。』
と本気で言ってしまった。
しまった!…と思うのはおそく 詩音は…
詩音「あんた最低!私の気持ちも知らないで!」
なんて涙を浮かべながらどっか行った。
つーか あんたの気持ちなんて知らないわよ。
知りたくもなちけどねー。
なんて思ってた私。
と心の中でつぶやく。
詩音「これで三日も電話してないんだよ!まぢありえない!!」
『あっちにも事情があるんでしょー。
疲れてるならそっとするほうがマシよ。
相手の気持ちも考えないとー。』
と本気で言ってしまった。
しまった!…と思うのはおそく 詩音は…
詩音「あんた最低!私の気持ちも知らないで!」
なんて涙を浮かべながらどっか行った。
つーか あんたの気持ちなんて知らないわよ。
知りたくもなちけどねー。
なんて思ってた私。