Extreme despair




「では、殺すのはいけない事だと言ったのは誰ですか?」

彼女は、ここでやっと合点が行ったように頷きました

「なるほど。お父さんです」

「納得したようですね」

僕は安心して頷きました


< 6 / 19 >

この作品をシェア

pagetop