感想ノート
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藤堂 左近 2016/02/13 22:08
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☆高山さま
いらせられませ〜( ̄▽ ̄)
新撰組ものね、多いですよね。
左近も実は、新撰組大好きなんですよ。でもほら、史実をやたらと調べる人間なもので、そうするとどーも凄い美形揃いとして扱われてるのにもの凄い違和感があるんですよ。
なので、ここでは自分でも書かないし読まないです。
以前にも言いましたが、一作品だけ良作知ってるんですけどね。他にもあるんでしょうけど。
これねぇ、あんまり長くしたら、面白くないですよ。この短さでも微妙なのに( ̄▽ ̄;)
初めに書いてたまま進めてたら、確かにもっと長くなってたでしょうし、もっといろんな背景が盛り込まれたでしょうけど、そこまでする話でもなかったというか( ̄▽ ̄)
短編はいいですね。
高山さんも、今は長編を書いてらっしゃいますが、息抜きに短編投下するのも楽しいですよ。また高山さんの短編も期待しております。
レビューも、ありがとうございます!(*^_^*)藤堂 左近 2014/08/24 22:53
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やはり上手いしここで新撰組をやたら書いてる人達とは違いますね笑もちろん新撰組にも良いの有るのでしょうけどね。
欲を言えばもう少し長くこの世界に浸って居たかったかもです。
ラストも呆気ないようで実は余韻があって良かったです(^-^)高山 2014/08/24 14:30
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☆おだマサさま
おっ俳句に目覚めましたか( ̄▽ ̄)
そういや何気に、この話の表紙は都々逸調になっております。
そして、ふと気づけば実は英字タイトルは初じゃなかったり( ̄▽ ̄)自分の作品も覚えてないんかい。でもアレは単語だからな。
そうですねぇ、歴史物で物の怪付きっつったら、女の人が浮かびますね。『妖』でもそうだし。まぁこれは、ちゃんとしたネタ元があるんですけどね。
短編ね、実は結構あるんですよ。企画に参加したやつとかは短編だし。
でも左近の話は文字数多いから、ここでいうところの短編ではないかもですが。
ラテ子さんも、レビューありがとうございます!(*^^*)藤堂 左近 2014/08/22 22:46
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☆ミラ子さま
あれれ?これも怖い?
いや、まぁ丑の刻参りですからねぇ。もっとここを掘り下げたらホラーになったかもですが。
娘さんの背景は、全く考えておりません( ̄▽ ̄)
あ、でも初めに書いてたやつは、怨みの対象とか理由とかまで突っ込んでたな。でも書いてるうちに、何か面白くなくなってきたので。半分ぐらい捨てたかな。
次回作ねぇ。
いや待て、そうするといろんなお悩みを考えないとじゃん。それは妖幻堂で力尽きましたわ。
鞍馬にもまた行きたいなぁ。
京都は突発的に行きたくなる(*^^*)歴史の街なんでね、左近の心鷲掴みです。
レビューもありがとうございました!(≧∇≦)藤堂 左近 2014/08/22 22:39
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娘さん―
あぁ娘さんったら
娘さん。
そんな
素晴らしい俳句が浮かびました←おい!
英字のタイトルがいい感じです。
あとがきも楽しかったです。
女性と怨念って
いい組み合わせですよね。
何があったのだろう
頭に打ちつけるのがナイスです。
一緒に景色を味わったような
そんな気持ちになりました
楽しかったです。
また短編お待ちしてます。小田真紗美 2014/08/22 10:49
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おはよーさんです(T_T)←もう泣いてるし
簡単感想二度目の怖い
使いましたがな。
何、書いてんすかーーーーっ!
鞍馬ええとこですやん。
何度となく行ってますよ。
虎の狛犬もね
京都の子に言われましたよ。
鞍馬寺と言えば牛若丸
それでええっすやん!
表紙から怪しいなぁって
思ったんですよね。
だけどなぁ
気になるしなぁ…
ジャンル、確かに、歴史やけど…
怖いねーんっ!
と、
朝からどのテンションでいけば
良いのか分からないミラ子で
ございました^^;
折角、小咄でドキドキしてたのにーーーっ!
いやぁ、こうなったら
あの娘さんが
どうしてあそこに辿り着いたのか
知りたいですね。
もう何やったら次回作にして欲しいです。
迷い迷って辿り着いた悩める人々が
毎回天狗によって改心すると言う…。
しかしながら
描写と言い流れるような文章
流石でございました!月乃ミラ 2014/08/22 06:21
☆藤堂 鞠花さま
短編中心ですね。
つっても短編も結構あるから予測はつかないです( ̄▽ ̄)
これは何気に何が書きたかったのか、作者にもいまいちわからないっていうね。
おお、本棚独占ですか。
ありがとうございますm(_ _)m
とはいえ左近は本棚機能というものを使ったことがないので、何がどうなるのかわからないのですが( ̄▽ ̄)
鞠花さんの本棚を埋められるよう頑張ります(・ω・)ノ