ママのあたしが恋をした。
覚えたの!?
そしてお弁当のことも把握してるみたいで…
お腹空いたのか。
「はい!姫あーん。」
小さなスプーンで卵焼きを小さく切ってすくって姫の口に運んだ。
黙々と噛んでいる…
美味しそう…
実は姫の作ってたら時間なくなっちゃってあたしのは苺ジャムのパン。
「うぅー。姫羨ましいよぉ。」
なんて言いながらパンをかじった。
これも美味しいんだけどね!
そしてお弁当のことも把握してるみたいで…
お腹空いたのか。
「はい!姫あーん。」
小さなスプーンで卵焼きを小さく切ってすくって姫の口に運んだ。
黙々と噛んでいる…
美味しそう…
実は姫の作ってたら時間なくなっちゃってあたしのは苺ジャムのパン。
「うぅー。姫羨ましいよぉ。」
なんて言いながらパンをかじった。
これも美味しいんだけどね!