ママのあたしが恋をした。
「え、えっと。姫は親戚の子なんだけど、今日は家でご飯食べていくことになってるんだ。」
「そうなんだ!姫ちゃん可愛いね!」
「う、うん。」
なんだか申し訳ない気持ちになった。
皆あたしのことを信じてくれてる。
なのにあたしは嘘ついてる。
裏切ってるんだ。
「じゃーな。」
みんなは帰って行った。
「皆…ごめんね。」
そしてあたしは姫と共に眠りについた。
「そうなんだ!姫ちゃん可愛いね!」
「う、うん。」
なんだか申し訳ない気持ちになった。
皆あたしのことを信じてくれてる。
なのにあたしは嘘ついてる。
裏切ってるんだ。
「じゃーな。」
みんなは帰って行った。
「皆…ごめんね。」
そしてあたしは姫と共に眠りについた。