でも好きで。


そんなある日

聡がなーんか冷たかったから
心配性のあたしは
軽い気持ちで裕介に言ってみたんだ

聡がなんか冷たいンだけど…( ̄∀ ̄;)


て。

そしたら裕介は聡にチクりやがった…

すごく後悔した。



それからは
話してもくれないし
振り向いてもくれない


あたしはすごくショックを受けていた




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