お前の隣はオレの場所
昨日襲ってきた奴等かぁ~
心当たりもねぇしなぁ。
あいつ等がどこの族と繋がってるかわかればな~。
そーいや、夢波が烈霞と繋がってんだよな?
もしかしてそいつ等も?
それだったら夢波が近づいてきたわけもわかる。
面子丸潰れだもんな。
うーん。
とりあえずゆーてみるか。
「なー。もしかしてオレを襲ってきた奴等って烈霞のメンバーなんじゃないか?」
「!!!!!」
その場に居た全員がビックリしたような顔を向けた。
あ、全員じゃねぇや。
湊羽以外だ。
湊羽以外の全員がビックリしたような顔をオレに向けた。
「さっすがさっくん♪意見一致だな!」
湊羽は無邪気な笑顔を向けてきた。
「ソウハお前もそう思ってたのか?」
「リョウガさん。普通に考えてみてください。昨日さっくんが襲撃かけられました。
その次の日に転校してくる。タイミングがよすぎない?」
「なるほど!」
「ほんとにリョウガさん、天然。」
「悪かったな!ソウハ」
怒りながらも笑う凌駕。
これだからこいつが総長なんだろなーなんて考えてる自分が居た。
心当たりもねぇしなぁ。
あいつ等がどこの族と繋がってるかわかればな~。
そーいや、夢波が烈霞と繋がってんだよな?
もしかしてそいつ等も?
それだったら夢波が近づいてきたわけもわかる。
面子丸潰れだもんな。
うーん。
とりあえずゆーてみるか。
「なー。もしかしてオレを襲ってきた奴等って烈霞のメンバーなんじゃないか?」
「!!!!!」
その場に居た全員がビックリしたような顔を向けた。
あ、全員じゃねぇや。
湊羽以外だ。
湊羽以外の全員がビックリしたような顔をオレに向けた。
「さっすがさっくん♪意見一致だな!」
湊羽は無邪気な笑顔を向けてきた。
「ソウハお前もそう思ってたのか?」
「リョウガさん。普通に考えてみてください。昨日さっくんが襲撃かけられました。
その次の日に転校してくる。タイミングがよすぎない?」
「なるほど!」
「ほんとにリョウガさん、天然。」
「悪かったな!ソウハ」
怒りながらも笑う凌駕。
これだからこいつが総長なんだろなーなんて考えてる自分が居た。