FOREVER
晄が紙袋から箱をとりだして、その箱の蓋をあける。
「うまそうだな。俺のために作ってくれたんだよな?」
「///あ、あたりまえじゃん!」
「ありがとな。」
チュッ
と私の唇にキスをする晄。
そして、私が真っ赤になっているときに晄は何事もなかったかのようにチョコレートを食べはじめた。
「うまい!めっちゃうまいぞ!沙羅!」
「本当?よかった!!!」
そう言って晄は全部チョコを食べてくれた。
それから、少し話をしてから、その公園をあとにした。
晄とバイバイをし家に帰る。
そして、またルームウェアに着替えてベッドに寝転んだ。
すると、
ズキッ
また胸が痛んだ。
でも、その痛みもすぐに無くなり私はご飯を食べてお風呂にはいって歯磨きをして眠りに着いた。
「うまそうだな。俺のために作ってくれたんだよな?」
「///あ、あたりまえじゃん!」
「ありがとな。」
チュッ
と私の唇にキスをする晄。
そして、私が真っ赤になっているときに晄は何事もなかったかのようにチョコレートを食べはじめた。
「うまい!めっちゃうまいぞ!沙羅!」
「本当?よかった!!!」
そう言って晄は全部チョコを食べてくれた。
それから、少し話をしてから、その公園をあとにした。
晄とバイバイをし家に帰る。
そして、またルームウェアに着替えてベッドに寝転んだ。
すると、
ズキッ
また胸が痛んだ。
でも、その痛みもすぐに無くなり私はご飯を食べてお風呂にはいって歯磨きをして眠りに着いた。