愛された先パイ
☆あとがき☆
☆☆
初めまして、またはお久しぶりです。
米本美生です。
いや・・・まず初めに謝ります。
ぶっ飛びすぎて、ごめんなさい!!
まさか、リクをあんな人にするなんて・・・。
考えていませんでした!
リクが好きな人がいたら、ごめんなさい。
まあ、私もリクのこと好きなんですけど。
あと、友人のアツシも。
リクとアツシ以外、本当に女ばかりです。
男もいますよ。
いたんです!
こんな作品ですけど、書いていて凄く楽しかったです。
☆アツシside☆の9が1番楽しかった。
全ての事件の真相がわかりますからね。
友情ものに見えるかもしれませんが、それはあくまでオマケなので。
あくまでこれはホラー・オカルト。
では、丁度80ページなので、この辺で。
では、またどこかでお会いしましょう!
誤字脱字などあったら感想ノートへの書き込み、よろしくお願いします。
H26年8月26日
米本美生
※この間感想ノートにご指摘がありましたので、ここで補足説明をさせていただきます。
表紙に、リクを愛すると殺されると書いたのですが、何故ヒヨコは殺されていない?という矛盾が存在するのですが。
確かにミホや有明姉妹・鹿野姉妹は殺されています。
理由は、リクを愛したから。
ヒヨコが殺されていない理由は、本編を読んだ方はご存知でしょうが、ヒヨコは通り魔です。
ヒヨコをもし殺そうと思っても、返り討ちに合うぐらい、ヒヨコは結構強いんです。
それを本編では書きませんでしたが、リクはどこかで知り、ヒヨコを愛しても、殺さないことにしたんです。
リクも、殺されたくはないでしょうし。
一応書いておきますが。
アツシが殺されなかった理由は、アツシが男だって言うのが1番の理由でしょうが、やっぱりアツシを殺すと、死体処理をしてくれる友人がいなかった、が本当の理由でしょうね。
アツシは幼馴染で親友で、リクの全てを知る大切な人物ですから。
では、この辺で。
何かありましたら、感想ノートを通じて教えてくださいね。