世界
るんるんるーんるん♪
お、ここか よし、入るか
理亜「みーんなー、おっはよーー」
*内部あがり→内部 外部あがり→外部にします
内部 女「あれ? 理亜 早矢いないよ」
理亜「知ってるよー、今日1日入れ替わるの」
内部 男「えー、いいな、たのしそー 」
内部 女2、3、4、5
「えー、じゃあ、今日は早矢様いないの〜?」
理亜「おーよ、てか、久しぶり まだ、早矢親衛隊してんの?」
内部 女3「もっちろーん 理亜も入る?」
理亜「いや、遠慮しとくわ…苦笑」
先生「おーい、席につけ〜」
理亜「うおっ、てぃちゃーだ 逃げろ〜」
内部 男 1「理亜、堂々と見えてんぞ まさに、今、頭かくして知り隠さずだぞー」
理亜「なぬっ…拙者の隠れ技を…そんな変なとこだけ見破りおって…」
内部 男 2「おー、こいつ 理亜のこと好きだからな〜」
内部 男 1「な、なにいってんだよ ばか」
理亜「すまんな、ボブソン君 否定しない=ホントになるけど、だからって否定=ホントにもなるんだよ 私はしばらくは男を女として見るからムリな願いはやめろよ」
内部 男 2「こいつ、理亜のこと大好きだけん」
理亜「ホント、すまんな…
内部 男 2「男友達として」
なぬおぉぉぉおお 私はれっきとした女じゃ てか、友達かよ」
内部 女 4「理亜、そいつ 私の彼氏になったの」
理亜「なぬっ マジか… ん?なんか視線感じ…うぉおおおおお、てぃちゃー様 お顔怖いわよ」
先生「はぁ、いいから、さっさと座れ それじゃHR始めるぞー」