相思相愛
莉沙 シンク
あーあっ
本当についてない
私、棚橋莉沙は
高校1年
さっきの体育で
盛大に転んで足から血がっ
保健室にいくと
誰もいない
あれっ先生は??
「先生いねーよ」
えっ…!?
ちょっとびっくりしていると
ベットがゴソゴソ動く
あっ…誰かいたんだ
ベットから起き上がった人は
すごいイケメン//
初めてあんな綺麗な顔みた
「足どーした?」
えっ?
あっ私転んだんだった
「あっちょっと転んで…」
「手当てしてやっからそこ座って」
ほえー!?
本当にですかあっ
ヤばい顔赤い…
てか熱いよおーっ
本当についてない
私、棚橋莉沙は
高校1年
さっきの体育で
盛大に転んで足から血がっ
保健室にいくと
誰もいない
あれっ先生は??
「先生いねーよ」
えっ…!?
ちょっとびっくりしていると
ベットがゴソゴソ動く
あっ…誰かいたんだ
ベットから起き上がった人は
すごいイケメン//
初めてあんな綺麗な顔みた
「足どーした?」
えっ?
あっ私転んだんだった
「あっちょっと転んで…」
「手当てしてやっからそこ座って」
ほえー!?
本当にですかあっ
ヤばい顔赤い…
てか熱いよおーっ