Kiss&Love
授業が終わり、愛美に寮を案内される。
そしてあたしの部屋番号を悠先生から聞いていたのか、わざわざその部屋までつれていってくれた
「あ、ありがとう、愛!」
「なぁに!当然だよ!じゃあまた明日ね!」
愛はあっさりと帰ってしまった
あたしは部屋のドアをそっと開ける
「星野未紗?」
ある男と目が合って、そう言われる
「は、はい」
「俺は伊勢原隼人。早く来い。」
あたしは伊勢原隼人の座っているベッドに小さく座る。
「じゃ、味わいさせていただきます」
ツン
いきなりお腹をつつかれる
「ひゃう!な、ななな」
「くすぐったがり?」
ツン
「ひゃん!や、ややややめてくださいよお」
「ここ好きなんだ」
ツンツンされながら耳元で囁かれる
「あう〜何すんですかあ!」
ツン
「はぁっ!」
「くすぐったがりな転校生だね」
耳に息を吹き掛けられる
「あ…っ」
「あ、ここも好きなのか」
クスクスと笑いながら耳を攻撃してくる
ペロッと耳を舐められる
「ひあっ」
「びっくりした?」
ペロペロと耳を舐められる
「あ、ん…や、やめ…て」
「女の喘ぎ声って大好き」
耳を唇で挟まれながらペロペロと舐め続けられる
「あ、やん…だめぇ…!」
次は首筋に舌が這う
「ぁんっや、そこもだめ…「どこがいいの?腕?足?胸?」
へ、変態!
あたしもエロモードになっちゃってるけど
腿を撫でられる
「だ、め、…」
ガチャ
「隼人。何女を部屋に入れてるんだよ」
そしてあたしの部屋番号を悠先生から聞いていたのか、わざわざその部屋までつれていってくれた
「あ、ありがとう、愛!」
「なぁに!当然だよ!じゃあまた明日ね!」
愛はあっさりと帰ってしまった
あたしは部屋のドアをそっと開ける
「星野未紗?」
ある男と目が合って、そう言われる
「は、はい」
「俺は伊勢原隼人。早く来い。」
あたしは伊勢原隼人の座っているベッドに小さく座る。
「じゃ、味わいさせていただきます」
ツン
いきなりお腹をつつかれる
「ひゃう!な、ななな」
「くすぐったがり?」
ツン
「ひゃん!や、ややややめてくださいよお」
「ここ好きなんだ」
ツンツンされながら耳元で囁かれる
「あう〜何すんですかあ!」
ツン
「はぁっ!」
「くすぐったがりな転校生だね」
耳に息を吹き掛けられる
「あ…っ」
「あ、ここも好きなのか」
クスクスと笑いながら耳を攻撃してくる
ペロッと耳を舐められる
「ひあっ」
「びっくりした?」
ペロペロと耳を舐められる
「あ、ん…や、やめ…て」
「女の喘ぎ声って大好き」
耳を唇で挟まれながらペロペロと舐め続けられる
「あ、やん…だめぇ…!」
次は首筋に舌が這う
「ぁんっや、そこもだめ…「どこがいいの?腕?足?胸?」
へ、変態!
あたしもエロモードになっちゃってるけど
腿を撫でられる
「だ、め、…」
ガチャ
「隼人。何女を部屋に入れてるんだよ」