氷と魔女《specialstory 完結》
「たいちょー!」
「隊長!」
後ろから突然声が聞こえた。
「え?ってカエデ?シラン!
みんなは大丈夫なの?」
「うん!じゃなくてはい!
ツツジが総指揮をとってくれてる。ツツジが隊長たちのサポートしろって言って、来たんだ」
「そっか…
ま、とにかく今はひたすら奥の建物を目指すだけ。
政府もどんどんこっちへ攻めて来てるから、たまに容赦しなくていいから空中から攻撃して」
「「御意!」」
2人とも手をビシッとひたいにあてた。
「隊長!」
後ろから突然声が聞こえた。
「え?ってカエデ?シラン!
みんなは大丈夫なの?」
「うん!じゃなくてはい!
ツツジが総指揮をとってくれてる。ツツジが隊長たちのサポートしろって言って、来たんだ」
「そっか…
ま、とにかく今はひたすら奥の建物を目指すだけ。
政府もどんどんこっちへ攻めて来てるから、たまに容赦しなくていいから空中から攻撃して」
「「御意!」」
2人とも手をビシッとひたいにあてた。