照らす光







「んっ!!!」







ようやく塞がれていた唇が離れたと思ったのもつかの間、悲鳴を上げる前に押し倒され、また塞がれる。






何度も何度も抵抗するけど、敵わない。







ついにコイツの手がシャツの中に忍び込み、ブラのホックが外された。







「んんっ!!……ふぁ…んっ」






頭に酸素が回らなくて、クラクラする。






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