‡私立王城学園‡
白「そぉなん!?」
リ「確かキナ様に急遽頼まれて、ラキが自ら寝ないで作ってたな」
ラ「そうそう。あれはマジムカついた。まぁ、礼として渡されたのが散髪セットだから許したけど」
白「へぇ。俺ら今までラキが作ったもんで飯食ってたんやな。」
雪「意外な場所にラキの名残が…」
白雪「めっちゃ感動やん!!」
ラ「キモい奴らはほっといて先食べよ」
リクを連れて手頃な席につく。
タッチパネルでピピッと頼んで、本題に入る。
ラ「なぁ、リク。聞きたいことあんだけど」
リ「そういうと思ってた」
リクはそう前置きして説明を始めた。
リ「まず、生徒会はさっきいったとおりCrossのメンバーばっかだ。そして会長は向こうのヘッド。
副会長は副総長がやってる」
うわぁ。
まんまの役職じゃん。
リ「そしてその生徒会役員の選び方がランキングなんだ。ランキングで一位のやつが生徒会長。その生徒会長が副会長を選んで、二人が他のメンバーを決めるんだ。
だから俺は関係ないしこのうざい奴らも全く関係ない。」
白雪「そういうことやで」
リ「確かキナ様に急遽頼まれて、ラキが自ら寝ないで作ってたな」
ラ「そうそう。あれはマジムカついた。まぁ、礼として渡されたのが散髪セットだから許したけど」
白「へぇ。俺ら今までラキが作ったもんで飯食ってたんやな。」
雪「意外な場所にラキの名残が…」
白雪「めっちゃ感動やん!!」
ラ「キモい奴らはほっといて先食べよ」
リクを連れて手頃な席につく。
タッチパネルでピピッと頼んで、本題に入る。
ラ「なぁ、リク。聞きたいことあんだけど」
リ「そういうと思ってた」
リクはそう前置きして説明を始めた。
リ「まず、生徒会はさっきいったとおりCrossのメンバーばっかだ。そして会長は向こうのヘッド。
副会長は副総長がやってる」
うわぁ。
まんまの役職じゃん。
リ「そしてその生徒会役員の選び方がランキングなんだ。ランキングで一位のやつが生徒会長。その生徒会長が副会長を選んで、二人が他のメンバーを決めるんだ。
だから俺は関係ないしこのうざい奴らも全く関係ない。」
白雪「そういうことやで」