‡私立王城学園‡
ラ「まぁいっか。」
白雪「ええんかい!」
いやぁ、恋愛は自由だからね。
ラ「さぁ、リクを犠牲にここからでるぞ」
リクの首根っこを掴み、敵の副総長さんにむかって投げる。
白雪「Σええー!!???」
ラ「さぁ、早く食べて出るぞ」
ケーキを掻っ込む。
ラ「ごちそうさまでした!」
席を立って出入口に向かう。
そこで気付いた。
リク投げたのドアの前じゃん!
ドア前にはイチャついてるようにしかえみない二人と傍観する生徒会。
はぁ…………。
ラ「なぁ…、二人って50㍍何秒?」
白「4.5かな」
ラ「ダッシュ効く?」
雪「いちおー」
ラ「よし、じゃあいくぞ」
言うが早いか扉に向かって走りだす。
車に並ぶこの脚なめんなよ。
後ろの二人もなんとかついてきてるし、大丈夫だな。
よし、あとちょっと!
白雪「ええんかい!」
いやぁ、恋愛は自由だからね。
ラ「さぁ、リクを犠牲にここからでるぞ」
リクの首根っこを掴み、敵の副総長さんにむかって投げる。
白雪「Σええー!!???」
ラ「さぁ、早く食べて出るぞ」
ケーキを掻っ込む。
ラ「ごちそうさまでした!」
席を立って出入口に向かう。
そこで気付いた。
リク投げたのドアの前じゃん!
ドア前にはイチャついてるようにしかえみない二人と傍観する生徒会。
はぁ…………。
ラ「なぁ…、二人って50㍍何秒?」
白「4.5かな」
ラ「ダッシュ効く?」
雪「いちおー」
ラ「よし、じゃあいくぞ」
言うが早いか扉に向かって走りだす。
車に並ぶこの脚なめんなよ。
後ろの二人もなんとかついてきてるし、大丈夫だな。
よし、あとちょっと!