それでも君が大好きなんです。

「俺、 もう遊ぶのやめたのだから もうここにも来ないし連絡しないし連絡しないで?」


「えっちょっ「それじゃ」


そういうと 春夜は私の手をひき
ドアをあけ 外にでた




< 96 / 101 >

この作品をシェア

pagetop