臆病者達のボクシング奮闘記(第一話)
あとがき
 不純な動機で入部した康平と健太を含む一年生達は、正式にボクシング部員として続けていく事になりました(もう夏休みに入ってますが……汗)

 第一話はこれで完結しますが、シリーズとして話はまだまだ続きます。

 これからは、地味な基礎から実戦の為の練習も重ねていきます。一高校生として青春を謳歌(微々たるものですが……)しながら、強くなっていく彼らを見守って頂ければ幸いです。

 最後に、私自身文章を書くのが苦手で、作品としては洗練されたものではありませんが、最後まで読んで下さり、有難うございました。

< 281 / 281 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ボクシングの試合

総文字数/1,905

その他5ページ

表紙を見る
臆病者達のボクシング奮闘記(第五話)

総文字数/8,706

青春・友情21ページ

表紙を見る
臆病者達のボクシング奮闘記(第四話)

総文字数/69,829

青春・友情169ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop