感想ノート
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真矢すみれ 2014/10/16 08:16
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山科さま。
こちらのサイトに、ボクシング系の作品を好きな方がいらっしゃったとは……。いい意味でビックリです。
洗練された作品ではないかも知れませんが、かつての同僚・先輩と後輩・教え子達をイメージしながら、等身大のボクサーを書いていくつもりです。
純粋に読んで下さる方がいらつしゃる。
山科さまの下さったコメントは、読者の少ない私にとって、最高の誉め言葉であり、完結まで書く原動力になります。
あ、引かないで下さいね(;^_^A
嬉しさのあまり、とてつもない返信になってしまったような気がします(笑)。
最後に、貴重な時間を使って作品を読んで下さり、本当に有難うございました。葛木一茶 2014/10/12 05:23
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愁檎さま、丁寧なアドバイスを有難うございます。
ストーリー性が足りない！
第一話を読まれた竹久さまにも、同じようなアドバイスを頂きました。
第一話の淡白さについては、自分でも多少自覚がありました。第二話目以降も淡々とし過ぎているか、他の方からの感想が、喉から手が出る程欲しい心境でした。
第二話以降も読んで頂けるのは、本当に助かります。
私の勤務日は、１５時間程携帯をいじれない状態ですので、休みの日にじっくりと読ませて頂きます。
最後に、貴重な時間を使って作品を読んで下さり、本当に有難うございました。葛木一茶 2014/10/11 23:04
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こんばんは
こちらの作品読ませて頂きましたので感想残していきます
ここまでボクシングのことを掘り下げて詳しく書いているものはなかなか無いので、練習の内部事情を知れて凄いなぁ、と思いました
まだ一部だからでしょうか、物語が平淡に進んでしまっているので物語を求めるユーザーさんには少し読みにくい作品なのかな、と率直に感じました。
キャラ云々よりボクシングってかなり地道なんだよーっていうのの方が一部で伝わることが多て。
葛木さんのボクシングの知識の高さや愛情は充分に感じれましたが、この作品がそれだけじゃなくて物語性を持つことでより良い作品になるのかな、とも思います。
好きなスポーツを手抜きして書きたくない気持ちはよくわかりますし、そこに力を入れるとエンターテイメント性が欠けてしまう難点もスポーツものを書く私としてはよくわかります(>_<)
二部以降を読んで、また感想残しに参ります！圓谷愁 2014/10/11 18:57
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葛木さま
わざわざ、ご報告ありがとうございます竹久祐 2014/10/06 09:15
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葛木さま
ポエム、訂正させていただきました
竹久祐 2014/10/04 12:03
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私は文才が無いので、竹久様の作品にふさわしいレビューを書けたか、かなり不安でしたが書かせて頂きました。
……それとごめんなさい。ポエムにもう一ヶ所「リンク」があったので、修正して頂ければと思います。
レビューと重なりますが、素晴らしい作品に巡り合わせて頂き、有難うございました。葛木一茶 2014/10/03 23:31
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葛木さま
雨…レビュー
ありがとうございます
もったいないような評価を頂いて
はずかしいような申し訳ないような気持ちです
とても嬉しいです
ありがとうございました
竹久祐 2014/10/03 22:52
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葛木さま
すみません
リンク→リング
ストローク→ストレート
に
訂正承知しました
一話を読ませていただき、他全話まで、読んでませんので失礼しました竹久祐 2014/10/03 21:03
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ポエム書かせていただきます
難しいことはわからないので
読んでみて浮かんだイメージで書いてみます
――――
なんとなく始めたボクシング
リンクの上
１対１の壮絶な闘いは
派手なパフォーマンスに見える
けれど……
そこに行くまでの過程は
違っている
地味で辛い
過酷できつい
腫れ上がる頬
軋む腕
ジャブもストロークも
スパーリングも
フットワークも
毎日の積み重ね
その延長線上に光る１瞬
孤独を支えるのは
きっと……
自分の努力と忍耐
見守るコーチの怒声
自分自身を信じる思い
全身にみなぎる思いを
拳に託す
全身に宿る情熱が
体を自由に動かす
リンクの上
僕らは獅子になる
風に向かっていく獅子に
――――
淡々と続く文章にボクシングという、スポーツがどういうスポーツかが伝わってきます
ボクシングの説明、地味さ、辛さ、過酷さ、どうすれば強くなるか
などが詳しく描かれている反面、
話の流れ事態に変化が乏しいように感じました
一話～続編を全てを完読すれば
内容も、膨らんでいくのだと思いますが
一話ごと
小説として、盛り上がりも必要な気がします
一年生は基本を教わる
その中で
センパイの負け試合やスランプなど
ボクシングを続ける自信、続ける意味を
主人公に考えさせる展開もあっていい気がしました
生意気を言い申し訳ありません
ポエム依頼ありがとうございました
竹久祐 2014/10/02 16:14
こんにちは！(#^_^#) 読みにきました☆
良い意味で驚きました。
ボクシングものとのことで、ちょっと汗くさい男達の世界……的な作品を想像していたのですが、ボクシングに出会ったばかりの普通の男の子の視点、青春ものとして、とても読みやすく、そして面白いです！
高校生くらいでする格闘技について、実はすごく興味があったのですが、部活内の情報が詳細に分かるようなものはなく、ずっと気になるだけで霞がかった世界でした。それが、この作品を通してどんどんクリアーになっていく感じがします。
ストーリー性については、他の方が感想に書かれていますが、７０ページ現在、私はあまり気になりません。圧倒的なリアリティの前には，作られすぎた抑揚はかえって嘘っぽくなる気がします。ただ、もしかしたら、私は実用書を読み慣れているため、淡々とした書き口が気にならないだけかもしれません。
簡単ですが、取り急ぎ感想まで。(^_^)
また、読み進んだら感想書きにきますね！