神様にお願いした女の子が……!!






「南美‥。好きだよ、世界で…一番。」



え?…冬樹君が…私のこと……好き?



「大好きだ」



ふわっ



私の体が急に光だした。

私と冬樹君は、目を閉じた。




「……ん。……あ。声、戻った?」

「え?は?なっ南美?!/////」



顔赤い。あぁ、さっき告白したからね



「なっ南美!!ふっ服!!」


服?


私は下を見た。そしたら、私は、服を着て

いなかった。



「きっきゃぁー!!!」



私は素早く布団の中に潜った。




ぁぁぁぁ。見られた!見られた!


冬樹君に見られた!!!

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