話術師フェイス
後書き~
ってことで、あとがきで~す!!!


はい、ここでは、メイイッぱい明るくやろうと思います!!


なぜなら、元々コメディ作家だからです!!


コメディ作家が書いたミステリーだからです!


だから、推理がメチャクチャなのです!


だから、なんだから色々弱いのです!!


ホント…スイマセンm(_ _)m



さて、この物語は、あくまで「フェイス」くんの視点でお送りしています。



だけど、最後に謎の二人が語ったように、ありとあらゆる可能性を残して、終わっていることも確かなのです。



たとえば!


犯人は、本当にあいつだったのか?



推理物では、必ずつき物である「探偵の推理が間違っていた可能性」


これは、毎回、犯人が「自供」することで、解消されていますが、今回私の作品にいたっては、犯人は一切「殺人の自供」はしておりません。




えっと…念のため言っておくけど、わざとだよ^^;




つまり、最後まであいつが犯人であった可能性は極めて高いが、100%ではないと、言えるわけです!!



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