話術師フェイス

んじゃ、真犯人は誰なのか！


そんなコトは…知りません(＾＾；)



あくまで、コレは可能性の話なので、ありとあらゆる人物に、その可能性があるというぐらいで良いです。



次に、キララが本当は殺されてない･･･という可能性！！



今回の物語は、あくまで『サイバーテロ』が舞台です。


情報の操作ぐらい、全然余裕です。


ましてや、インターネットニュースの改ざんなんて、お茶の子さいさいです。



では、キララが生きていたと仮定して、彼女はどこにいたのか？





これは、可能性の話なので…あくまで、真実ではないのですが…




ヒントを与えると、彼女が死んでから、タイミングよく現れた女性キャラが一人いますね････。



もちろん、彼女＝キララである…というのは、可能性の話です。



信じちゃいけません！