太陽と月
葵と名乗った女は何で笑われてるのか、わからない様子で困った顔をしてる。
「ごめん、ごめん!…葵だっけ?萌音も、ここに座んなよ」
俺は2人に座るよう促した。
すると萌音が隣りに座る。
フワッと甘い香りが俺の鼻をくすぐる。
その甘い香りが俺をドキドキさせた。
「てか、永遠さっそく呼びすてかよぉ〜俺も良い?」
「「…はい///」」
萌音と葵は照れ臭そうに返事をする。
そんな照れた萌音が可愛いと思った。
どんどん萌音に侵略されてる俺が…いや、俺達がいた―。
「ごめん、ごめん!…葵だっけ?萌音も、ここに座んなよ」
俺は2人に座るよう促した。
すると萌音が隣りに座る。
フワッと甘い香りが俺の鼻をくすぐる。
その甘い香りが俺をドキドキさせた。
「てか、永遠さっそく呼びすてかよぉ〜俺も良い?」
「「…はい///」」
萌音と葵は照れ臭そうに返事をする。
そんな照れた萌音が可愛いと思った。
どんどん萌音に侵略されてる俺が…いや、俺達がいた―。