Dear Song
きっと、あの頃のあたしには書けなかった、、、
「LOVE」とも言えない、ラブソングが書ける気がする。
それは、マイナスじゃなく、、、
あたしにとっても、Libreにとっても、、、
新しい、音楽になる。
だから、、、悠夢と出会った事は、プラスになる。
そしてあたしは、兄が生活をしている家に向って歩いた。
家に、兄の姿はなくて、、、
あたしが部屋を出た時のままだ。
兄はまだ、ここに帰って来ていないのだろう。
この街を、離れる前に、、、
直接、兄に「おめでとう」と、声を掛けたいな。
明日の昼には、あたしはまた自分の居るべき場所へと戻る。
「LOVE」とも言えない、ラブソングが書ける気がする。
それは、マイナスじゃなく、、、
あたしにとっても、Libreにとっても、、、
新しい、音楽になる。
だから、、、悠夢と出会った事は、プラスになる。
そしてあたしは、兄が生活をしている家に向って歩いた。
家に、兄の姿はなくて、、、
あたしが部屋を出た時のままだ。
兄はまだ、ここに帰って来ていないのだろう。
この街を、離れる前に、、、
直接、兄に「おめでとう」と、声を掛けたいな。
明日の昼には、あたしはまた自分の居るべき場所へと戻る。