友達同士☆恋人同士?!
これは誰にも話していない…
私がまだ学校へ行っているころクラスの友達と街で遊んでいた
随分遅くなり電車も終わっていた
歩いて帰るには遠い
どうする?…と話していると1台の車が止まった
二人の若い男の子が乗っていた
「何しよっと?」
「…」
ナンパは何度も経験済み
シカトしてその場をのりきろうとした
「遊ぼうか?」
「もう帰る」
と友達が言う
「送ろうか?電車もないし!」
「いい!」
「女の子二人じゃマジ危ないよ!家どこ?本当送るだけよ!何にもせん!送ってあげるって!」
私達は顔を見合わせた
正直送ってもらったら助かる…
ナンパなんて…と思っていた私は初めてナンパに付き合った
私は送ってもらうのが目的!
寮まで送ってもらいもらい
「ありがとう!じゃねぇ~」
帰ろうとすると
「ちょっと遊んでいっていい?変なことはせんよ~!」
「あ~何かのど乾いたね」
わざとらしいやり取りに私達は笑っていた
何だかかわいく見えた
ま~別にいいかと思い部屋へあげた
彼の名前は「大介」2つも下の17歳
その子と仲良くなった
もう一人の子は友達と仲良くなった
私がまだ学校へ行っているころクラスの友達と街で遊んでいた
随分遅くなり電車も終わっていた
歩いて帰るには遠い
どうする?…と話していると1台の車が止まった
二人の若い男の子が乗っていた
「何しよっと?」
「…」
ナンパは何度も経験済み
シカトしてその場をのりきろうとした
「遊ぼうか?」
「もう帰る」
と友達が言う
「送ろうか?電車もないし!」
「いい!」
「女の子二人じゃマジ危ないよ!家どこ?本当送るだけよ!何にもせん!送ってあげるって!」
私達は顔を見合わせた
正直送ってもらったら助かる…
ナンパなんて…と思っていた私は初めてナンパに付き合った
私は送ってもらうのが目的!
寮まで送ってもらいもらい
「ありがとう!じゃねぇ~」
帰ろうとすると
「ちょっと遊んでいっていい?変なことはせんよ~!」
「あ~何かのど乾いたね」
わざとらしいやり取りに私達は笑っていた
何だかかわいく見えた
ま~別にいいかと思い部屋へあげた
彼の名前は「大介」2つも下の17歳
その子と仲良くなった
もう一人の子は友達と仲良くなった