send to you the sadness
だから、パンダ女王様が休んでいるとき取り巻きに近づいたんだ。
[あなた達、私側に着いたほうがいいわよ???]
A「なっ。なに言ってんのよ。バカ?」
B「そーよ。なんで私達があんたなんかに…」
[黙って聞いてなさい?いー…」
C「うるさいなぁ。あんたなんっ。え?なんでっ」
A「なっ。なにしてんのよ。」
B「えっ?だっ大丈夫???」
[黙って聞いていればヨカッタノニネ?]
ABはガクガク震え出した。
アー。面白イ。ユカイユカイ。
[私ハ、世界NO1の神崎財閥ノ令嬢デスヨ。ナニシタッテ許サレルノ。金デ解決スレバイイシ?ワカッタラ言ウ事キクノヨ?]
AB「はっい。」