MonsterStory1
言っても利き腕をやられてるし向こうの女も武器をもってるし…、子供方のモンスターもいるし、ここは、一時退却使用。」
トト&ツユ 「やったー!」
トト 「そう言えばヱルは、なんでたたかわないの?」
ヱル 「それは魔法アイテムを全部置いてきちゃたからです。(笑)」
ツユ 「どうやって入ってきたの。」
ヱル 『透明マント』 「で…3人ぐらいなら入れるよ、まぁランクが高いと透けて見えるらしいんだけど。」
トト&ツユ 「じゃあ、それで隠れてここからでるか。」
ヱル 「OKです~」
トト&ツユ 「じゃあまた今度。」
ツユ 「ここ
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