MonsterStory1
で聞いた事ある声だな。」
ユキ 「どうして道に迷われたんですか?」
ツユ 「それが子供のモンスターに騙されまして…」
ユキ 「…ここら辺には私達しか…ヱル来なさい、もしかして騙したのってこの子じゃありません?」
トト&ツユ 「そうそう、ってヱル!……」
ヱル 「アハハハ…」
ユキ 「すみません迷惑かけまして。」
トト&ツユ 「いえいえ」
第三章 記憶

話は盛り上がってる。
トト 「ハハハ、そう言えば、何でこんな所に家が?」
ユキ 「…秘密」
トト 「?、じゃあ何でヱルと暮らしてるんですか?」
ユキ 「聞き
< 6 / 7 >

この作品をシェア

pagetop