ホストのあいつが私に恋?!?!



言い放ち私はティッシュ配りを再開するためその場を立ち去った

男の人達はみんな目を点にし唖然としてた

後からちょっと言い過ぎたかな?
とか
もう会う機会なんてないよね?
やり返しに来たりしないよね?
とか
すっごく不安になり
以後私はその道を使うのはやめよう!
と決めた。



のちに
この男ともう一度再会する事になるなんて
私は想像もしていなかった。



< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop