ー君は俺の光ー[1]

「ふはっ、何だ?その猫パンチ。話は終わりか?終わりなら俺ちょっと出かけてくるわ。」



「あ、うん。俺は寝る。気を付けて行けよ?おやすみー。」



「サンキュ。おやすみ。」




泉李の部屋を出て自室に入りそのままベッドの中へ。



思ってたよりもブラックじゃなかったな〜泉李。


途中からホワイトだったし。



いっつもそーだったらいーのに。


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