ー君は俺の光ー[1]
その反応が堪らなく可笑しくて…。
悪いと思ったが声を大にして笑ってしまった。
周りにアイツ等がいたらきっとあり得ないという顔を俺に向けるだろう。
それぐらいに俺はテンションが上がっていた。
いつまでも笑う俺に少し呆れ気味に”先輩”なんて言うから…とっさに名前言ってしまう。
反応ナシな所をみるとやっぱり俺の事は憶えていないらしい…。
そして、昨日の事も。
焦燥感にかられそうになりながらも下の名前で呼ぶように言った。