水曜日のストーカー
水曜日の部屋

「マジなんなの!?」




とりあえず、
エレベーターに乗る彼女のために
ボタンは押しとく。


僕は階段だけど…。







家に帰って
すぐさま机につく。





< 6 / 34 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop