はじまりはあの時から。
けど、この声、どこかで聞いたことあるような…


「ほんとにごめんなさいっ!


どうしたらいいですか?


あ、うー、お金…



すみません、もってません」




どーしよう。。。




プップップッッッ




すると前から笑い声がきこえた




ゆっくり顔を上げると…





あっ












朝の男の人だ…
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