2人の総長に愛された地味子ちゃん。


奏の身体はすっぽり


和人の身体におさまっていた。



「俺が、お前を守るから」




その言葉を聞いた奏は、


安心したかのようにそのまま目を閉じて


眠りについた………ー






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