運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
そのあとはそのまま隣のベットへ倒れこみ、

全身でしゅんを感じ、

愛を感じる。





言葉にできないあたしの気持ちも

重ねた肌に乗せる。




伝わってるよね?

あたしは、しゅんのこと愛してる---。













このまま時間が止まればいいのに---


しゅんといるといつもそう思うよ。


止まらないなら、


このまま死ねたらいいのに、


そんなことさえ思うんだ。










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