運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
明日から6月とは思えないほど肌寒い中、

二人で歩くミナミ。









ネオンが綺麗な中、

買い物をして、

ご飯を食べて、

やっと二人ホテルへ向かう頃には11時を回っていた。





ホテル街に入り、

綺麗なホテルに入ってみるが満室・・・



出遅れた・・・






土曜のミナミ。

甘く見たなぁ・・・










ヒールで足が限界のあたしは、

微妙なホテルへ・・・



空いてた。







なにも考えず、入ったけど・・・

やっぱり微妙だった。



しゅんとならどんなとこでもいいんだけど、

思い出になるんだから

もうちょっとちゃんと選べばよかったなぁ・・・





ごめんね、しゅんww















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