運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
たまに思い出したように起きるけど・・・





『して』





って言うけど・・・







すでにもう、反応が鈍くなってるし・・・

これじゃあ、入れられないんですけど!!










って状態。





あたしは、


「あたしってそんなに下手なのか?」

とか

「あたしにもう興味がなくなったのか?」

とか・・・・




考えれば考えるほど悲しくなって・・・














「もう知らない」









眠ってるしゅんに文句を言って、

ベッドの端っこに寝た。









< 230 / 329 >

この作品をシェア

pagetop