運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
たまに思い出したように起きるけど・・・
『して』
って言うけど・・・
すでにもう、反応が鈍くなってるし・・・
これじゃあ、入れられないんですけど!!
って状態。
あたしは、
「あたしってそんなに下手なのか?」
とか
「あたしにもう興味がなくなったのか?」
とか・・・・
考えれば考えるほど悲しくなって・・・
「もう知らない」
眠ってるしゅんに文句を言って、
ベッドの端っこに寝た。
『して』
って言うけど・・・
すでにもう、反応が鈍くなってるし・・・
これじゃあ、入れられないんですけど!!
って状態。
あたしは、
「あたしってそんなに下手なのか?」
とか
「あたしにもう興味がなくなったのか?」
とか・・・・
考えれば考えるほど悲しくなって・・・
「もう知らない」
眠ってるしゅんに文句を言って、
ベッドの端っこに寝た。