運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
途中コンビニに寄ってから車はホテルへと入った。
ラブホで景色なんて関係ないのに、
しゅんが「上がいい」っていうから7階。







広くって綺麗な部屋だった。








部屋に入ると、あたしはまた緊張。
一度重ねた体がまた熱くなった気がした。
















まだまだ夜は長い。
とりあえず、ソファーに腰かける。
すぐ隣にしゅんが座る。。。



ち、近いよ///




車の中での出来事を思い出してしまう///























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