永遠を君に
2時間たってあたし達は貸切のディズニーランドに到着。飛行機から降りてみると・・・。
「やあ、ランちゃん!この四日間このディズニーランドを思う存分楽しんでね!」
音楽が流れ始めて、ミッキー、ミニーが声を揃えていた。
「うん♪てかミッキー可愛い!」
初めてみたー!ミッキーとミニー可愛いすぎる~♪
「ねえねえ、カズっ!!写真撮ろうよ♪」
「お、おう・・・。」
カズはあたしがいきなりハイテンションになったことに唖然としてたみたいだったけど、あたしはそんなことも気にせずカズの腕を掴んで、ミッキーとミニーの真ん中に立って写真を撮った。
写真を撮った瞬間、カズはあたしの頬にキスをしていた。
「えっ・・・!?」
「まぁ細かいことは気にすんなよ!」
「う、うん・・・。」
「なあなあ、早速だけど、あれに乗らね?」
カズが指指してた方を見たあたしは
「いこいこー♪」
と、はしゃいでカズの腕を引っ張っていった。
「やあ、ランちゃん!この四日間このディズニーランドを思う存分楽しんでね!」
音楽が流れ始めて、ミッキー、ミニーが声を揃えていた。
「うん♪てかミッキー可愛い!」
初めてみたー!ミッキーとミニー可愛いすぎる~♪
「ねえねえ、カズっ!!写真撮ろうよ♪」
「お、おう・・・。」
カズはあたしがいきなりハイテンションになったことに唖然としてたみたいだったけど、あたしはそんなことも気にせずカズの腕を掴んで、ミッキーとミニーの真ん中に立って写真を撮った。
写真を撮った瞬間、カズはあたしの頬にキスをしていた。
「えっ・・・!?」
「まぁ細かいことは気にすんなよ!」
「う、うん・・・。」
「なあなあ、早速だけど、あれに乗らね?」
カズが指指してた方を見たあたしは
「いこいこー♪」
と、はしゃいでカズの腕を引っ張っていった。