最後の星空

「なんだそれっ。」

そんなことする仔いるんだ・・。

「なんか、超仲いいらしいんだけど・・・ごちゃごちゃ
なってるらしいぜ？ひどぃよなあっ!!」

「ｵﾏｴそれで落とせるの？」

その落とされる相手可哀想・・・。

そんな出来方しかできないんんてえ・・。

「あったりまえ♪でも今回はイマイチ手ごたえ薄め」
「美香と美香ってなんかすごくね？」

嫌な運命だなあ・・。

「嫌な運命じゃんねえっ」
「だなっ!!」

「てゆか、美香ちゃんから返事こね-っ!」

～♪～♪～♪
「美香じゃね？」

「あ、うん」

私は携帯を開いた。

そこには、ﾒｰるが、１件入ってた。

優かもっ!!!!

私は急いでBoxを開いた。

「はあ・・」

はっと我に代わって、ため息を出したことを
後悔した。

「ごめんっ！」
私空気悪くしたよぉ・・。

「大丈夫？」
2人とも心配してくれてる。

「大丈夫☆ごめんね」

「おうっ!」

京介に返事を返した。
返事返すの忘れてたみたいだったカら。

送信＿＿＿＿＿＿＿＿
返事遅くなってごめんね？
今、友達といてさっ
なるべく空いてる時間に返せたら返すね★
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

でも京介くんも学校のはずなんだけどなあ・・・。

「そろそろ昼飯カあっ」
ぼそっと星くんが言った。

「ぉうううううううううううう!!!!!!!!」

急に京介くんが叫びだした。

「ぅわっ!!」

ビックリするカらぁっ!!!!

「なんだよ!ビックリさせんなょっ！」

「来たんだょ!美香ちゃんカらめ-るがっ!!」