禁断の恋~先生と私の禁断の恋~
プロローグ
私は、禁断の恋をするときまで気がつかなかった。私が先生に恋をしたなんてことなど…とうとう私は禁断の扉をあけてしまった。
そして現実は、甘くないってことを…そしてその現実は、苦しかったり悲しかったりつらいってことも知った。
ねぇ。先生。私は、禁断の扉を開いても、一度も後悔なんてしてないよ。
先生は、今でも私を好きでいてくれてますか?
 私は、世界中を敵にしても先生が大好きです。
 先生大好き。これからも同じ人生歩んでいこうね。
  約束だよ…先生…
   



   【このストーリーは、実話を交えています。】
   
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