reverse♡love
ふと見ると
知らない子2人がいた。
「おい!空!」
話しかけて来たのは
ちっさいころから一緒の
一つしたの幼馴染。
藤田 純 (ふじた じゅん)
「純、来てたんだ。」
「おぅ。あ、友達連れきた。」
「みたいだね」
そう言って2人の方を交互に見る。
一人は純の隣に座ってる
あと一人はテニスの審判の椅子に
座って本を読んでる。
黙ってたら
純の隣の子が
すごい笑顔で挨拶してきた。
「どうもー!俺、りゅーとっていいます!
よろしくっす‼︎」
そー言ってまたニコッって笑う。
元気のいい子だな…
「よろしくね。空って言うから」
そう言った後
私は後ろをふりかえり
審判椅子に座ってる
あと一人の子に話しかけた。
知らない子2人がいた。
「おい!空!」
話しかけて来たのは
ちっさいころから一緒の
一つしたの幼馴染。
藤田 純 (ふじた じゅん)
「純、来てたんだ。」
「おぅ。あ、友達連れきた。」
「みたいだね」
そう言って2人の方を交互に見る。
一人は純の隣に座ってる
あと一人はテニスの審判の椅子に
座って本を読んでる。
黙ってたら
純の隣の子が
すごい笑顔で挨拶してきた。
「どうもー!俺、りゅーとっていいます!
よろしくっす‼︎」
そー言ってまたニコッって笑う。
元気のいい子だな…
「よろしくね。空って言うから」
そう言った後
私は後ろをふりかえり
審判椅子に座ってる
あと一人の子に話しかけた。